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Zoom Q3-HD

2012/5/6 日曜日

気付いたら自分が持つガジェットの多くにカメラはもちろんHDビデオ撮影機能までついているんであった。iPhone、iPad、Androidスマートフォン, デジカメ、と、まぁ皆さん高機能なことである。ただし性能がいいかというとそれは別問題で、映像はやっぱりまともなデジカメやビデオカメラの方が歴然と性能がいいし、音も大したことはない。入力源である撮像部分やマイクがしょぼいんだからしょうがない。特に音についてはビデオカメラでもたいしたことはない。ということで、音楽等の需要からすると「PCMレコーダ並みの音質の映像記録機が欲しい」というニーズが登場することになる。映像も優れているほうがいいんだろうが、とりあえず音質優先。で、そういうニーズ向けなのがZoom Q3-HDとOlympus LS-20である。

いずれも映像はこましなウェブカム程度と思った方がいい。ライブハウス等での録画を念頭に暗いところでもそれなりに撮れるという設計にはなっているが。その一方、音はPCMレコーダとほぼ同じ性能である。LS-20の方が音の立体感に欠けるという口コミがそこそこあって、Q3-HDにしてみた。

実はQ3-HDの方がDR-07mkIIより小さいというのはちょっとご愛敬だが、Zoomなので縦型で使う。練習などの自分撮りは後ろに指を回してボタンを押すことになる。が、まぁ、実に手軽に使える。逆に言えば細かいことはできないわけだが、この辺はバランスをどこに取るかって話だろう。音を中心に録音・録画する場合、一番大事なことは音量レベルで、まぁ、それさえ何とかなるなら、後は編集で何とかしろ、というのが基本的路線である。

いずれ映像も強化されたものも出てくるんだろうと思うが、当分はこの辺が安価に遊べるもの、ということだろう。

 

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Tascam DR-07mkII

2012/4/25 水曜日

TEAC TASCAM 24bit/96kHz対応リニアPCM/ICレコーダー DR-07MK2

TEAC TASCAM 24bit/96kHz対応リニアPCM/ICレコーダー DR-07MK2

Amazon価格:¥ 11,500

カテゴリ:エレクトロニクス

発売日:2011-03-31


音楽、生録用のICレコーダというジャンルがある。以前に比べれば破格に安くなったが、通常のICレコーダと違い、マイクの性能がいいとか、録音レベルがちゃんと確認できるとか、外部マイクやシールドケーブルが接続できるとか、簡易MTRになっているものもある。ちょっと前の代表的な機種としてはZoomのH2やH4、Edirol R-09とかだった。なるほど明らかに音はいいんだが、どれもスピーカは内蔵しないのでチェックのためだけでもイヤフォンなりが要る。それ以上に全体的な操作性が直感的でなくて分かりにくい、液晶画面があり得ないくらい小さくて視認性も悪い、とか、まぁ、手軽ではなかった。それが最近のはチャチだがとりあえずスピーカも内蔵しているし、どうも素人さんでも「使いやすい」というレビューを書いている。

ということで、いくつか探してみた。まず価格帯的に1~2万のものと3~5万のものがあるらしい。後者としてはSONY PCM-M10, PCM-D50, Tascam DR-100mkII, Olympus LS-100といったあたりがあるらしい。まぁ、そこまでは要らない。前者としてはZoom H2n, H4n, Tascam DR-05, DR-07mkII, Olympus LS-07といった辺りがあるらしい。結局、Zoom H2nとTascam DR-07mkIIを比較して、DR-07mkIIにしてみた。

H2nとDR-07mkIIはほぼ同価格帯ながら割と対照的な2機種で、H2nはUSB接続時にPCマイクの高性能版として使えたり、4つのマイクを持っていたりする。DR-07mkIIはそういうことはできない代わりにインプット時にリバーブをかけたりオーバーダビングのようなことができたりする。形状はH2nは厚みがある一方、DR-07mkIIは背が高めなので実際はかなり大きい感じになる。

で、そのDR-07mkIIは(編集操作はやったことがないので分からないが)まぁ、それなりに単純で使える。PCに接続した際にいちいちバスパワー駆動のための接続か、ファイルを閲覧するための接続かを選ばないといけないのが少し面倒くさいが、録音そのものは凝らなければ簡単である。内蔵マイクを使った生録がほとんどなら、DR-07mkIIがいい。一方、高性能PCマイクとして使いたいとか、ラインからの入力(ミニジャックに変換が必要だが)が必須、というなら、H2nがお勧めである。

 

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SONY ICD-TX50

2012/4/18 水曜日

SONY ステレオICレコーダー 4GB TX50 ICD-TX50

SONY ステレオICレコーダー 4GB TX50 ICD-TX50

Amazon価格:¥ 10,181

カテゴリ:エレクトロニクス

発売日:2012-02-21


ICヴォイスレコーダというのはたぶんすっかり普及していて会議の議事録作成者らは普通に使っている。私もいまはなきSANYOのICR-PS285RMとかが気に入っていて今でも使っている。USB端子を内蔵し、NiMH充電池をそれで充電できるってのは便利。数年前からこういうものでもPCM録音対応とかになっているが、まぁ、これはさすがに音楽などでどこまで使えるかは別問題で、高音質で取れば会議の音起こしでも多少の効果があるかもしれない、くらいに思っておくべきだろう。

ともあれ、うちにはそういうもんがあるのでずっとICレコーダはスルーしていた。ノイズ処理で進化はしているだろうが、まぁ、いいや、と。で、ICD-TX50は久々に買ったわけである。長所は連続録音時間が長い、充電が短い、薄くて小さい、という辺り。USB接続は別にケーブルが要るが、これは最近のスマートフォン等で使うものと同じ。音質は音に拘る用途にはまったく向かない(SONY自体がそういう用途向けという宣伝もしてない)。

買った理由は単純で、半ばライフログっぽく1日付けっぱなしにする、という使い方をしたかったんである。実際はそこまでしていないが、目立たないので用途的にはいい。音質も実のところほとんど聞かないから(笑)、あんまり関係ない。いや、後でほとんど聞かないなら何で取るんだ、と。いわば非常時の記録確認のためである。ピンポイントに一部だけ自分が後で確認したい場合と、各種対策。まぁ、そういう用途に使おうという人は実は少ないのかもしれないが、クリップが意外に使いよくて、手帳にはさんでおいて点けっぱなしにしておく、というのにいいんである。

 

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Asus UX21E-KX128

2012/3/19 月曜日

ノートPCは半据え置き型の2スピンドル系とウルトラブックに収斂していくものと思われる。

そのウルトラブックは今後、毎年のように発展していくんだろうが、現状では、1.5kg程度の14″型、1.3kg程度の13″型が中心で、11.3″型はAsus UX21Eしかない。13″型はVaio Z2が手許にあるが、13″以上だとやはり1600×900程度の解像度が欲しい。一方、ウルトラブック系は従来型に比べると意外にフットプリントは大きい。薄くなったがゆえに剛性感を維持するためには液晶やキーボードの周りをそれなりの幅にしないといけない、というのがたぶんあるのだと思う。まぁ、十分薄いんだから少しくらいフットプリントが大きくても、というのもあるんだろう。ともあれちょっと持ち歩くには13″はさすがに大きい。ということで、Asus UX21E-KX128を買ってみた。

Asusは他メーカ以上にMacBook Airを敵としているんだが、その分コピーも激しい。箱とかそのまんまである。本体もかなり近い。薄い割に持ち重りがするのもMacBook Air 11と同じである。SSDアクセスランプすらなくしちゃうのはちょっとなぁ、と思うが。ま、それはともかく。細かいところで面白いのは排熱がLCDとのヒンジ部分に配置されているところだろう。一方、通常のPCとしての性能はCore i7と言っても2コアで超低電圧だから大してすごいわけでもないが悪くもない。メモリが4GB固定というのが個人的にはちょっと悲しいが。

ネットの下馬評では初期ロットには多少の不具合もあったらしいが、来たものはそうでもない。最初、妙にプチフリーズ的現象が起きたが、これはSSDへのインデックス張りを停止するとかで解決。あと、最初に山ほどアップデートをかけるわけだが、さすがにその後一度はデフラグをやった方がいいだろう。パッド回りもできるだけ設定を解除すれば特に問題はない。

ともあれ、思ったよりは使えるマシンである。

 

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もうすぐ1年

2012/3/4 日曜日

3.11から早くも1年が経とうとしている。

その間、個人的にはこのことについてほとんど何もしていないし発言もしていない。まず原発関連については意図的に発言はしていない。発言する資格があると思えるだけ情報収集をする暇も気もなかったからである。個人的に信頼を置いている科学者が何人も頑張ってくれているから、それでいい。こちらがやることは無知からくる誤解や差別を増やさないことだけである。それは多くの人が思っている以上に広まってしまっているが。

政治が指導力を発揮すべき復旧・復興については予想を超えて進んでいない。情けない限りであるが、素人が政治家をやるのが当然であるかのような誤解が蔓延している現在、この点が急激に改善されるとは思えない。が、そのよい受け皿もない。

実のところ、一般大衆レベルと政治レベルのこの2つの問題は同根であり、違った経験をした人への共感を可能にする想像力とその想像力を可能にする実体験がどちらも欠けているのである。世の中はいいことばかりではないし、負に対する耐性はとても重要なのだが、それを避けることが善という発想がここ20年来広まってしまった。確かに病気レベルのPTSDはよくないのだろうが、実・虚にかかわらず負の体験をどう増やすか、そしてその克服をどうするか、ということこそが「「生きる力」というものの本質である。

そうした中、たとえば仮想現実のような技術はこれから我々に何を与えるサービスを提供できるだろうか。このことをずっと(タスクとしての優先度は極めて低い状態でだが)考えているが、大した答えがない。それを発見するのが自分としては今年やらないといけないことだと思っている。

 

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『カラシニコフ』1, 2 松本仁一(朝日文庫)

2012/2/29 水曜日

貧者の兵器とも言われる自動小銃AK47を開発者の名からカラシニコフと呼ぶわけだが、1947年以降さしたる改良もなく使い続けられている名銃でもある。ともあれ、そのカラシニコフがどこでどう使われているかという観点から書かれた本。朝日新聞のルポタージュとしては出色だろう。

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貧者の裁断機

2011/11/14 月曜日

PLATA 大型ペーパー断裁機 PC009

PLATA 大型ペーパー断裁機 PC009

定価:¥ 14,490

Amazon価格:¥ 9,200

カテゴリ:オフィス用品

発売日:2012-02-20


ようやく裁断機を買った。書籍裁断としてはプラスのPK-513というのが定番で、実際これは使いやすいんだが、1.5cm厚まで、というのが難点だった。実際、うちで裁断する本の大半はそれを超える。

で、こちらは4cm厚まで行ける、というのと値段がほとんど1/3以下というのが決め手になった。まぁ、多少のズレは出るし、意外に力が要る。が、まぁ、それでもちゃんと使えるんだからよい機械である。

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Ultrabook

2011/11/14 月曜日

intelが新たな戦略としてUltrabook構想というのを出している。ま、要するにWindows系のMacBook Air化と言ってもいい。

ということで、その第一弾がAsus Zenbook 11″, 13″, Acer S3, 東芝 R631, Lenovo Idea Pad U300sである。実機をいくつか見てきたんだが、微妙だなぁ。

まずUltrabookであろうと普通のノートPCであろうと、こちらの絶対条件の一つはVGA出力である。まぁ、そういう条件は大学関係者とか一部に限られるのかもしれないが、VGA出力をデフォルトで持っているのは東芝のR631だけ。Asusはmini HDMI出力に対するDsub変換アダプタがある。Acerはそれもない。

次に、まぁ、このご時世、持ち運ぶのならSSDなわけだが、このSSDというのはヘビーに使うと3年は持たない気がしてきた。というか、下手をすると1年ちょっとで危ないかもしれない。つまり、近頃の持ち運びPCは限りなく消耗品である。その消耗品にどれだけの予算をかける気になるか、というのがUltrabook系の魅力そのもの、ということになるだろう。正直なところ、その観点で言えば、10万はどうしようもなく高い、という気になる。この2, 3年、CULVというタイプが受けたのは安価だったからだった。それと比べてUltrabookは薄さとレジュームの速さだけが取り柄。これではまだしばらく苦しいなぁ、と思う。

ということで、うちではUltrabookは当面見送りである。

 

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近頃のデジカメ~自分編

2011/10/7 金曜日

今年は出張が激増したので、カメラを持っていく頻度がそこそこ増えた、とは言っても撮影頻度はそう増えていないんだが。ともあれ、{DP2, DP1s, GRD3}という単焦点と{CX4, 410F, S90}というズームもの、という2台が普通である。4/3やm4/3は出張ついでにはさすがに大きい。

で、まぁ、いつも2台持ち運ぶのはなかなか辛い。いっそのこと、Pen2かGH1で14-150mmを1本だけ、という手はあるわけだが(まぁ、それに加えて20mmとか25mmを持ち運ぶのはそれほど邪魔じゃない)、Panasonicのはさすがに重い。ま、そもそもそうしちゃうと形状がかばんに突っ込むには激しく適さなくなるわけである。

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アーロンチェア・ライト

2011/9/19 月曜日

ハーマンミラー アーロンチェアライト ポスチャーフィット ライト 固定アームBサイズ AE112 PWB-PJ G1 BB BK 3D01

ハーマンミラー アーロンチェアライト ポスチャーフィット ライト 固定アームBサイズ AE112 PWB-PJ G1 BB BK 3D01

Amazon価格:¥ 89,250

カテゴリ:ホーム&キッチン

発売日:2010-12-13


ちょっとでも仕事椅子に関心のある人なら誰でも知っているアーロン・チェア。15万近くするその高価格にはさすがに手を出しかねていたが、いつの間にか「ライト」シリーズというのが出ていた。前傾チルトがないのと肘掛が固定、というこの2つの機能がなくて9万弱。自宅の椅子がさすがにへたれてきた上に、どうも身体に合っていないと感じてきていたので、思い切って買ってみたわけである。

肘掛はどうせならもう少しハイポジションにして欲しかった、と思うが、それ以外はいい気がする。背の高い人にとってはバックが少々低い、というのがアーロンチェアの欠点の一つだと思うが、私の身長だと無問題。座面上で胡坐をかくといった姿勢はできないが、まぁ、それはたぶん正しいのだと思う。

 

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